外付けHDDデータ復旧

(HDD)データ復旧

外付けハードディスクのデータ復旧

USB接続する外付けHDDはバックアップ出来たり、容量の少ない内蔵ハードディスクのデータ領域を拡大出来る為、広く使われています。

価格も熟れてきてパソコンショップの店頭や通販サイトでも多種多様な外付けHDDが安価に展示されています。

メーカー、容量、価格も様々で何を選んでよいか迷うことと思います。

このページでは、外付けHDDの基本的な選び方、トラブルが発生した場合の初期対応について書いてみます。

外付けHDDの選び方

【基本編】

出来るだけ容量の小さな物を選ぶ
「大は小を兼ねる。」、「ちょっと足すだけで容量が倍になるのに。」
よくわかります。

しかし・・・・・・
当然ですが、容量が大きいもの程故障率が高くなります。

  • 1.一つの情報を書き込む物理的なセクタが小さくなる
    =ヘッドクラッシュ時に物理的な傷の大きさが同じでもデータに与える影響はより大きくなる。
  • 2.プラッターの枚数が増える
    =発熱する熱が逃げにくく成る、熱がこもる。

画像や動画を扱う(保存する)場合、大容量が必要になります。しかし、業務で使うWORDやエクセルのデータなどどんなに頑張って作ったとしても年間10GBも作ればすごいことです。

例えば、新聞の全紙面をまとめた縮刷版DVD、これなど一か月分の全紙面を一枚のDVD(4.7GB)にまとめています。(「<読売新聞縮刷版DVD 2017年版」)

つまり一か月分全紙面でも4.7㎇(以下)でしか無いのです。一年で4.7GBx12=56.4GB(正確にはこれ以下です)

ところで一日分の朝刊だけでどれ位の文字数があるかというと10万から15万字程度だということです。どうです 一人で一年分の全紙面を書けたとして56.4GBなのです。こんなにドキュメントを作っていたら(出来たらですが)仕事など全く出来ません。

【メーカー編】

障害が発生にしにくい、信頼性の高いメディア(HDD)はどこ製のものか?

昔は結構メーカーや製品、ロットによって障害発生率の低いものや高いものがありました。

最近、データ復旧の関わるものの実感として、大差はないように思います。(極端にひどいものは無い=ひと昔はとても完成された製品とは言えないようなものも有ったようです)

では何を基準に選べばよいか?

HDDベンダー(メーカー)が製品化している外付けHDD製品を選ぶというのも一つの指標にはなるでしょう。

少なくともHDDの特性、問題点に関して(単なるアッセンブリーメーカーより)熟知しているわけですし、何よりもHDD本体に合った筐体(外付けケース)を作れるからです。

一番重要なことは
どこのメーカーのどんな製品であっても”壊れる時は簡単に壊れる”ということを肝に銘じて、確実なバックアップを取ることです。

障害発生時の対処法

【HDD障害発生編】

  • "認識しなくなった"
  • "データが読めたり、読めなかったりする"
  • "読み出したデータが開かない"
  • "フォーマットしますか?と表示される"
  • "アクセスできなくなった"

HDD論理障害

ネット上で”論理障害”、”物理障害”という言葉が独り歩きしています。

なんとなく
”物理障害”はプラッターに傷がついたり、ヘッドが壊れたりというイメージ、 ”論理障害”はファイルシステムが壊れたもので簡単に直るというイメージ を持たれていると思います。

現実には どちらかが単独で起こるわけではありません
例えば、ヘッドクラッシュ等でプラッター上にスクラッチが入った(物理障害)としても、本当の障害はそれが基で起きる「リードエラー障害(論理障害)」なわけです。

また”カコン、カコン”という異音を発して起動しない(認識しない)場合、「物理障害」と決めつけている業者のページもありますが、必ずしも物理的な傷が原因とは言えません。

【対処法】

  • 1.電源を落としてください。
  • 2.考えます。
    絶対になくしては困るデータなのか?最悪の場合亡くなってもなんとかなるデータなのか?
  • 3.絶対になくしては困るデータの場合
    これ以上手を付けないで、私共専門業者にご相談ください。
  • 4.最悪の場合
    無くなってもなんとかなるデータの場合
    ご自分でデータ復旧ソフトなどを使って復旧を試みることも出来ます。ただし、"全く認識しない"、"異音が出ている"、"データが破損している"等の場合は、復旧ソフト自体かけようにも掛かりません。
  • 5.絶対やってはいけない事
    • a."基板の交換"最近減りましたがそれでもたまにやる方がいます。(絶対と言っていいぐらい復旧はできません)
    • b."開封する"これは最悪の処置です。更に開封しても何も出来る事はありません。
    • c."ヘッドを交換する"これはb.に輪をかけて最悪の事態を招きます。(ノウハウ、純正ヘッド、十分な経験が無ければ不可能です)
      

web上には様々なデータ復旧の方法、成功談が溢れています。

これらは極めて限られた条件下での実例ですし、中には明らかにおかしなレポートもあります。

【重要】
大事な なくしては困るデータが入ったハードディスクが障害を起こした場合(素人は)消して手を付けない事です。

また、自称パソコンに詳しい人に聞いたり、任せてもいけません。年に何件かは"自称パソコンに詳しい人"の手にかかって完膚なきまでに破壊されたHDDのデータ復旧依頼を受けます。

”データ復旧を ご依頼いただく、いただかない” に関わらず お気軽にご相談ください。
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