ネットワーク関連|ちょっと得する話

<<パソコン基礎知識>>

<ゴミソフトを削除すればパソコンは早くなるか?>

パソコンを長年使っているといつの間にかだんだん遅くなってきます。 徐々に進行するのでなかなか気が付かないのですが、ある日、起動に異様に時間がかかることに気が付きます。

気がつくと、気になってなんとか早くしたい(元のようにしたい) 回りにいる”パソコンが詳しい人”に聞いたりネットで情報を探すと ”データを削除”、”いらないソフトを削除”だいたいこのあたりに行き着きます。 ※”パソコンを高速化するソフト”と言うのははぼオカルトです

で、実際にデータをほかへ移して、使わないソフト(アプリ)をアンインストールして・・・・・

再起動 「あれ あんまり変わらない・・・・」 ・・・・・・・実は全く変わっていません。

ソフト自体はアンインストールで来ても、レジストリに書き込まれた情報がすべて削除されるわけではありませんし、起動時はレジストリをすべて読み込んでいるのです。 レジストリ以外にインストール時に書き込まれた情報は殆ど削除されません。

例えば、ソフトの試用版(1ヶ月間有効)を使ったことが有る人ならお分かりですが 「一旦アンインストールして再インストールすればまた使えるじゃないか。」 再インストールしても期限切れに成るでしょう。 これはインストール時に書き込まれた情報が残っているからにほかなりません。 これらは正規にアンインストールしても削除されません。

要するに、小細工をしても元の状態(元の速さ)には戻らないのです。 購入時の状態に戻すためにはWindowsを再インストールするしかありません。 「しかし ソフトが 設定が・・・・」

そこでおすすめなのが”Revouninstaller”。 このソフトは、インストール時に書き込まれた情報をほぼ全て削除してくれます。

パソコンが遅くなって困っている人は試す勝ちはあるでしょう。 ただしダウンロードは”Vector”か”窓の杜”から、下手なサイトからダウンロードすると余計なアドウェアが強制的にインストールさせられる恐れがあります。


<パソコンを廃棄する時>

使わなくなったパソコンを廃棄するのは面倒なもの。 新しいパソコンを買った時に販売店に引き取ってもらえばよかったのだが 「まだ使えるから」、「データが残っているから」こんな理由でなんと無く残して置いたパソコン。

結局一回も使うこと無く倉庫の一角でホコリを被っているだけ。 そんなパソコンが一台、二台と増えていって・・・・・・。 何年目かの大掃除で廃棄しようとして「データの消去は・・・」と思ったときには何台もあって・・・・。

仕方なく
「データは責任を持って消去します。」という業者に有料で引き取ってもらう。 ある学校で業者に廃棄を依頼したパソコンのHDDが秋葉原で中古で売られて、生徒の名簿が復旧できたとか?

まあこんな業者は言語道断ですが、このケースでは学校側もデータに対する配慮が必要だったのではないでしょうか?

完全ではないにしても自分でデータの消去は可能です。 例えば各メーカーはデータ消去ソフトを用意しています。こんなのもあります。

パソコン3R協会|データ消去方法

ただし、完全に消去するためには通常のOS(Windows)から起動することは出来ません。

※誤操作防止の為 自分自身(OS)を消去することは出来ないからです。

その為、フロッピードライブやCDドライブが必要だったりします。

メーカー製以外のフリーソフトもありますから ”データ消去 フリー”で検索してみて下さい。 やり方も検索すると出てきます。

「そんなこと難しくてできない。」という方は少なくとも 中のデータを消去して ゴミ箱を空にしておきましょう。 この場合、データ復旧ソフトを掛けられると データは復活してしまいますが たまたま誰かに見られても一見データが無いように見えます。

わざわざデータ復旧ソフトを掛けてみようと思うような人はそういません。

ただこれは、”最低限やっておこう”と言うだけで、悪意や興味本位でデータを復旧しようとする人には通用しません。 業務上、絶対漏れては行けないデータが入っているなら、データ消去ソフト使うか、HDDを取り外して物理的に破壊することしかありません。

責任を持って処理してくれる業者を見つけることが最善かもしれません。


<NASの選び方>

前にブログで(安価な)NASの問題点を挙げたがもう少し詳しく説明する。 単に外的要因(物理的衝撃や電気的衝撃)やHDD事態の不良でなくと(同時にアクセスが重なる等)の負荷がかかった場合、処理能力の低いCPUや極めて少ないメインメモリー、洗練されていないOSが処理しきれず 自らシステムを壊してしまったと疑わざるをえない事例が何件もあります。

パソコンの事を知っている人ならceleronと言うと安価なCPUの代名詞みたいに思われているかもしれない。どうしてもiシリーズの底辺という感覚ではないだろうか。

「じゃあ安価なNASに使われているのはceleronか?」 残念ながらハズレ、そんな高性能なCPUは使われていません。

新しい世代のceleronは決してあなどれない処理能力を持っており最近のCPUパワーを必要とするWindows10等もサクサク動作させることが出来る。 比較の仕方にもよるが(処理能力が)何世代もの前のi5を上回ることも珍しくない。

では、どんなCPUを搭載しているのかというと 不明! カタログに明記されていないのだ。 ある安価なNASの諸元は、プレミアムモデルに欄にデュアルコアCPUと書かれているが機種名は記されていない。 スタンダードモデルにはデュアルコアCPUと書かれていないからこちらはシングルコアだろう。

最近、安価な中華タブレットでもクアッドコア(4コア)は使われているようだから能力は推して知るべしだろう。 もちろんコアの数だけで処理能力が決まるわけではないが。

では信頼できるNASは何か? 具体的なメーカー、機種名は書かないが 選択する際に注意すべき点を上げておこうと思う。

  • 1.CPUが明記されている。
  • 2.使用メモリー容量が明記されている。

この2点をみて、安価なWindowsパソコン程度(celeron)以上のものが使われていれば、とりあえず選択肢に入るだろう。ただし、一般的な(よく知られている)NASより高価である事は間違いない。

大事なデータを保存するNASなのだからあまり安価な(一般的に出回っている)機種は避けたほうが無難だと思う。

<重要>
どんな高性能のNAS(ストレージ)を使用しても様々な要因で壊れます。 必ず壊れるものと考え 2重のバックアップ体制を取っておく事。

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