ネットワーク関連|ちょっと得する話

<<セキュリティ>>

<ステルス化のすすめ>

F35のことではありません。 Wi-Fiのステルス化のことです。

Wi-Fiは個人向けだけでなく企業でも使われています。 過去においては安定性、安全性のため企業内では有線LANが多く使われていましたが 簡便性を重視して無線LANが使われるようになってきました。 個人に比べ企業の場合、特に情報が漏れないよう注意する必要があります。

Wi-Fiは通常暗号化され最新の方式はWPA2です。 これにも脆弱性が有ることが問題となりつつありますが、ともかく現在一番安全な規格です。

とは言っても、できるだけ用心するにこしたことはありません。 実際にWi-Fiの設定をしたことが有る人なら知っていると思いますが、親機(AP)から電波を飛ばした状態で子機側の設定をしようとするとSSIDというのが表示されます。 つなぎたい親機のSSIDをクリックしパスワードを入力すると、その子機(パソコン、スマホ等)は暗号化されて接続されます。 機器によっては親機のボタンを押すことで設定できる場合もあります。

ところで最近のWi-Fi機器は結構強力に電波が飛びますので 近所のWi-Fiの電波が飛び交っており何個ものSSIDが見つかることがあります。 もちろん、パスワードがわからなければ繋がらないわけですが、そのパスワードを解読する裏ソフトもあります。 悪意を持ってあるいは好奇心から自社のネットワークに繋がれてしまう恐れがあるのです。 通常はその機器の型番なのですが、中にはわざわざSSIDを自社名に変えているようなWi-Fiもあり、意図的に狙われる恐れもあります。

こうしておくと  このネットワークに繋ぐためには、正確なSSIDとパスワードを入力しなければなりません。

※正確にSSIDを入力すると初めて表示されるようになります。

つまりSSIDとパスワード、更にどの機種かもわからなくなり、安全性が増すというわけです。 企業なら少なくともこの設定にしておきましょう。


<マルウェアが11個>

最近 家で使っているPCが妙に遅い。 まさかと思いながらマルウェアバイトを掛けてみるとなんと11個もマルウェアが検出された。 とりあえず除去。 再起動してみると若干早くなったか?

このパソコンも事務所のPCにリモートログインすることも有るので、変なサイトを見たり、あまり必要でないアプリはインストールしないようにしていたのだが。 もちろんアンチウイルスソフトは入れてある。 確かに(開きはしないが)フィッシングメールは頻繁に来ていた。

どうも最近のマルウェアはアンチウイルスソフトだけでは防ぎきれないような気がする。 時々 手動で検査することをおすすめする。 定評がありフリーで使えるのが Malwarebyte。

これをダウンロードして検査してください。 ただしくれぐれもダウンロードするのは https://www.malwarebytes.com/premium/ ここからにしてください。

マルウェアバイトで検索するといくつもダウンロード先が出てくるので要注意。 間違ってもsoftnic.jpからはダウンロードしないように。 それこそマルウェアを添付したファイルがダウンロードされてしまいますから。


<Dayz News Readerが入っていた>

デスクトップの右下になんだかニュースのようなものが出てくるように成ったと思っていたら”Dayz News Reader”というのが入ったらしい。 もちろん入れた覚えはない。

鬱陶しいので”REVO Uninstaller”で削除。

前にも書いたが”REVO Uninstaller”は単にそのソフトをアンインストールするだけでなく 痕跡(隠れているファイル)まで見つけて消してくれる。何かにくっついてきたような(怪しげな)ソフトの場合、アンインストールしてもいつの間にか復活してしまうことが有る。

確実にそのソフトの痕跡を消したければ”REVO Uninstaller”を使うことをおすすめする。

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